アイラブ☆ロック

〆切でやや自暴自棄 ACIDMANを聴いて 今の自身の作品すべてに納得出来ない荒ぶるココロをなだめる(^_^;) <赤燈>初めての楽曲がコレって彼らはタダモノじゃないなあ <季節の灯> (*^_^*) <波、白く> (^o^)/ <River> (*^−^)ノ お気に入り…

って大袈裟かもしれないけれど 思いがけない巡り合いって確かにある 昨夏は見逃したACIDMAN 個人的には2年振り 1曲ずつ演奏を終えるごとに 聴いたことのある楽曲も含めて すべて心まで届いたのは初めて 新曲の紹介で今夜は演奏しません ええっつ〜〜!!!…

三連勤のあとのご褒美は? モチロン待ちに待ったRushBall2006 チケットよォ〜し 目覚ましよォ〜し^^ 砂埃と羽虫と大音量 空と海と潮焼け 花火と鼓動と潮風 これこそが吟遊詩人のロック☆原風景

バンド好きには堪らないだろうなBOOM BOOM SATELLITES きのうは1日中聴いていた♪ おかげでシチューが〝蹴散らせ!!〟なノリで上手くいった 俳句の女神さまは降臨されなかったけれど なんと日曜日に大阪へ来てたんだ 惜しかったぁ きょう…

BOOM BOOM SATELLITESのON 借りるのは2度目 フツウ2度目はないだろう!ってハナシだけど 貸していただけた ので 心を落ち着けて聴く 1度目は〆切前のここに在らず状態だったので さらっと過ぎてしまい 多分 感想を述べなかったかもし…

野外ロックフェスティバルRushBallのチケットが今年も取れた♪♪ ので 早々と払い込む BUMP OF CHICKEN 今年は来ないのかな The Back Hornは? やっぱり 大阪独特のこってりした暑さと埋立地特有の羽虫で嫌われたのかな 今からでも遅くないから ぜひ来て下さ〜…

意味深なタイトル でもなんのことはない 娘の数学の教授のお話 〝つまりこの数学理論を理解しようとするなら 恋の経験がないと難しい〟ってのたまったとか ハジメ元学長の呑み友だちらしいから さもありなん 眠気も吹き飛ぶよねえ 午後の授業なんか特に とこ…

ライヴのあとって いつも耳の真ン中にジンジン蟲が棲みつく 然も増殖していく ライブの帰り道 おや 夏の虫が鳴いてるなあ ミミズかな なんて^^ The Back Hornは爆音だから 耳の傍まで来て大声で囁かれた感じで そりゃ天にも昇るほどウレシかったんだけど …

昨夜の磔磔♪The Back Horn ホント熱かった!サウナ状態 気温が暑かったこともあるけれど 彼らの全身全霊入魂の姿に触れて ってホンマに触れそうなぐらい接近 誓って触ってないけど^^ 前から2列目の中央 三条河原より近かった あんなこじんまりした小屋とは…

いよいよThe Back Hornライヴ 彼らのナンバーにも シーラカンス♪って歌詞があるけれど シーラカンスの時代から変わらないDNAをニンゲンも持っているらしい 〝がらくた〟と呼ばれるDNA たんぱく質に翻訳されないから〝がらくた〟だって でも 進化に果た…

The Back Hornの横浜フリーライヴをNHKで一部放映していたオドロキ 行きたかったなあ 5月に逢えるけど あの仏光寺のお蔵ライヴハウス♪タクタク 下見に行ったら 素敵な町屋カフェを発見 北山のお気に入りカフェ なんばハッチのリバーカフェ 落ち着けるお…

藤クンの新作〝SONG FOR TALES OF THE ABYSS〟 お誕生日でもないのに予期せぬプレゼントを貰った気分 ライナーノーツがまた素晴しい 藤原基央に魅了された人々のライナー 彼自身のセルフライナー 一寸工房を覗く感じ 謙虚だけど揺るぎ…

ライヴのための衣装 まず着てゆきたいもの優先だが バランスを考える BUMP OF CHICKENのときは寒いか暖かいか これも大きな理由 あと椅子席かスタンディングか リーヴァイスのきらきらジーンズに決定 色はブラック スレンダーなところがお気に入り トップス…

ライヴに起因する耳鳴りが断続的に2日続くという初体験 これさえも不快ではないのさ 毎度こころに届く曲が微妙に違うのもライヴでの発見 初めて聴いたRushでは〝天体観測〟音漏れの北山は〝車輪の唄〟去年は〝ダイヤモンド〟 そして今回は〝太陽〟&〝super…

BUMP OF CHICKENは酸素みたいな存在 あんな大きなハコで観たのは初めて ステージのちょうど真上にモノクロのスクリーンを掲げてリアルタイムの彼らを多角的に映し出す BUMPの旗をステージ奥に ライティングのセンスもいい感じ 生きるために必要不可欠な酸素…

まだまだ引き摺るBUMP OF CHICKENライヴ run rabbit run このツアータイトルさえ愛しい あの日会場出口でTHE BIG ISSUEを買わなかったのだけが心残り 出口でイキナリ大阪城☆ライトアップの威風堂々に今更ながら驚き ケータイカメラで狙ったけれどお月さまぐ…

BUMP OF CHICKENライヴ以降 ずっと頭の奥で鳴り続ける〝カルマ〟 彼らの曲はすべてが螺旋のように絡まりながらミクロにマクロに繋がっている ラスト3曲〝fire sign〟〝supernova〟〝オンリーロンリーグローリー〟で最高潮! こころが満腹状態 まだまだ聴い…

いただいた句集への感想 まだ書けてないのが3冊も溜まる不覚 最近内外でいろいろあって 珍しく鬱屈しているから つい好きなこと優先へと流されて生きてしまった 震災のあとあれほど堅く誓ったのに 何が?って 伝えたいことは躊躇ってはいけない 今すぐ伝え…

BUMP OF CHICKENライヴの余韻に浸る間もなく The Back Horn初PV集が出る 見たこともないコレ誰ッッ?って感じの映像にしばし戸惑う 〝光の結晶〟あたりで やっとまあなんとか楽しめる お気に入りは〝花びら〟 シングルも同時発売 このあいだ三条河原で聴い…

夢のような夜って どうして瞬くように過ぎるのだろう BUMP OF CHICKENはじめての大阪城ホールワンマンライヴ 1万人のシートがすべて埋め尽くされて はじめは一寸大き過ぎるなあって けれど最初の〝カルマ〟が鳴り出すとそんなもの吹っ飛んで いつしかプラネ…

昨夜は三条大橋の袂にいた 勿論The Back Hornのヴォーカルとギターを待って 空の三日月はすでに朧 星の河原で待つこと1時間 繁華街の光の奥底から彼らが顕れると なぜか男の子たちから〝男前やなぁ〟と溜息 お国訛り丸出しで やや緊張気味なふたり 新曲だっ…

ライヴ予定 2月BUMP OF CHICKEN 5月The Back Horn ライヴを心ゆくまで愉しむには法則があることに最近気づいた やはり毎月はキツイ ていうか勿体無い 何が?って ライヴが終わったあとの余韻のモンダイ 当日に会場で彼らから受け取るモノとゆっくりじわっと…

一昨日の夜はThe Back Horn 彼らは5月より熱かったかと言えば??? けれど音楽は確実に進化を遂げていた 問題にするならオーディエンスかな ノリが良すぎてついていけない感じ その熱気に戸惑う 堀江方向を臨むRiver Caféでエスニックな夕食 余裕で2階指定…

このツアーのGRAPEVINEは色気と威厳とか 確かに 田中さんって声とか表情とかセクシーかも ツアーの終幕でよくあれだけの声とパワーを保てるなあというのも驚き プロの自覚&見せる=魅せることへのサービス精神 やっぱり関西人 さすが大阪 なにより彼の紡ぎ…

GRAPEVINEは聴かせるだけじゃなく 見せることも十分意識したステージだった 2階席から観ていたので バンド全体が見渡せて 劇団四季ばりの照明も堪能 GRAPEVINEのオーディエンスは平均的に背が高い 当然スタンディングだと見え難い 初めてのロック☆ライヴで驚…

勿論このGRAPEVINEは娘のお勧めで なにしろ大阪だし夜だし しかも友人は受験生なので誰もつきあってくれない というからボディーガードとして あくまで付き添い だったはずなんだけど 結構楽しめた 根っこがお祭りB型だから? 娘はDNAだと断言するが 最近の…

遂にBUMP OF CHICKENのチケットを入手 大阪城ホール初日 まだ来年の2月 12月のThe Back Hornが今年のラスト☆ライヴとなりそう 先夜のGRAPEVINEは明らかに客層が異なっていた なぜか1曲目から柵の前で暴れて摘まみ出される奇特な観客もいない 1階のスタンディ…

昨夜のGRAPEVINE キャリアというか積み重ねって素晴しい 彼らの音楽は洋楽を聴くような不思議さがある つまり歌詞を読んで歌を聴いてという手順がいらない 音楽そのものに反応できる ヴォーカル自体も楽器の一部であるかのように響く ステージは25曲 構成も…

という訳でもなくボブ・ディラン入門編CDを衝動買い ついでにジャズのコンピまで 別にベスト・アルバムでもなんでも良かったのだが つい手に取ってしまったのが運命 小栗旬がなぜか今クールのドラマにも出ている F4だって いかにもな少女マンガ学園モノ…

気分転換にRushBall2005ダイジェストを観る ホンマ機嫌のいいROSSO 絶対来年もスケジュール調整して来てくれそうな予感がする あくまで予感 一夜の楼閣のようなステージからは結構海も見えたんだ あの日の熱いナミダが戻ってきたよBUMP OF CHICKEN 2万人の…