BUMP OF CHICKENは酸素みたいな存在 あんな大きなハコで観たのは初めて ステージのちょうど真上にモノクロのスクリーンを掲げてリアルタイムの彼らを多角的に映し出す BUMPの旗をステージ奥に ライティングのセンスもいい感じ 生きるために必要不可欠な酸素と同じ重さのBUMP OF CHICKEN もっといろんなロックを音楽をって薦められても出遭えないでしょ?これほどの声に ボブディランみたいな手触りのvoice アレンジもバンドもレヴェルアップして流石 けれど藤クンの弾き語りはことばのひとつひとつが飛び込んでくる沁み込んでくる やっぱり酸素以上