wish


  




Sさんと話せてよかった 彼の俳句に対するスタンス なんとなく感じていたけれどいつか聴いてみたかった 彼は決して揺らがないし もっとずっと孤高だけれど 近い やっぱり。。という感じ 






俳句の本質 とか どうしたらこんな句が とか 俳句って こんな感じでもいいんじゃないの とか こういう話なら 夜明けまで語っても尽きない 気がする モチロン 俳人には 創作という最優先の部分はあるけれど 








俳句にとって 俳人にとって なにが必要なのか もっとプリミティブで大事なことがあるはず まぁそういう話をフランクに 彼の変わらない清廉さに触れた気がした 







風花は これから どんな句会に育ってゆくだろう 深いところで 俳句の化学反応を起したいって ずっと希ってたけど そういうことが可能なメンバーは すでに揃ってる
このあいだの美山吟行では 20句競詠が実現 それぞれの作品を選句 鑑賞してコメント 
こういう企画をもっとね 少しずつ理想に近づきつつあるのがウレシイ☆