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発売中のリレー・エッセイを読む 俳句研究5月号<句友・句敵> 心のオアシス 一読 いつもの的確で爽快で ユーモアを含んだ彼の話しぶりを彷彿とさせる


彼の定義する<聡明な人>とは… 知的快感を与えてくれて 話したあと 心は 適度に昂揚しつつ 頭は すっきりと片付いている人のこと らしい 彼も まさにそんな人 一度でいいからそんな風に評されてみたいけれど ムリかな〜〜 どちらかと言うと すっきりどころか 混沌に陥れてしまっているような。。。
だけど 心の昂揚って部分 言葉として 浮かび上がらないような 気持ちの揺れ それをそのまま掬ってもらえるから 包み込まれるように 心地良いのではないかしら モチロン とことん話し合って 分かりあえる瞬間 これも なにものにも代えがたいほど すかっとして素敵☆


ヒヤヒヤものの〆切でしたが 間に合って投函 archives↓に作品upしました 混沌から抜け出せたのか そのままなのか… 感想いただけるとうれしいです☆ http://minstrel12.exblog.jp/













菊桃 バラ科 
Prunus persica cv. Stellata