大好きなギリシア神話をテーマに俳句を編もうとして ホメロスやトマス・ブルフィンチを読み返す 幼いときから絵本や児童文学全集などで親しんだ物語なので キャラクターはみ〜んな幼なじみ状態^^ プシュケに寄り添ったり アキレウスに恋したり

こんなわたしが 俳人から異質に見えるのは仕方ないのかもしれないな このあいだも句会で なぜここに この怪物キャラ^^が必然なのか?と聴かれて… 俳句をしない人にとっては???だろう けれど 俳句の世界って奇想天外^^ たとえば 秋に ヨットをハーバーから上げて裏返す意味 なぜ秋なのかと… このときは流石にA先生がピンチを救って下さったけれど 俳句を言葉で説明するほど虚しいことってないなぁ 







そんな世界で わたしを理解してくれるのはホントに稀少種 絶滅危惧種並み だから 師はこの人!と決意表明しました 12/21のブログで なんか過激?きょうのわたし^^  
もちろん俳人でも 俳人じゃなくても ナチュラルに感じて共振してもらえて 感激することもある だけど 20年来の友人に話したら それは 孤独やねぇって しみじみ なにかを<こころざす>という行為は すなわち 孤独と背中合わせなのだろうか
わかってくれる人がひとりでもいたら それは作品として価値があるのかもしれない たとえ わかってもらえなくても 季語の力や表現を磨くことによって そこはかとなく伝わればそれでいい 原稿依頼も来た 来月のパーティもある^^ 張り切っていこう〜☆