気象学的天文学的には まだ冬らしい けれど 俳人にとっては どんなに寒の戻りがあろうと既に春の認識☆ 春の寒さは余寒 雪が降っても春の雪 どこかに春を見つけた〜い♪ そんな気持ちでい〜っぱいになる 
なのに 寒中見舞のお話です; 年賀状の時期は文字通り走ってて^^ この冬はいろいろありすぎて 落ち着いて手書きの近況報告 そのうちのひとり俳句の師へ 最近お目にかかっていないなぁ 書きながら 東京でご指導いただいていたころの 懐かしさ親しさがあふれてきて とうとう葉書じゃなくお手紙に… 俳句的環境 夢中になっていること 感謝の気持ちを素直に^^ やっと すっきり新しい歳を迎えられたような気がしている