minstrel12092007-01-08

リレー・エッセイのバトンを渡される
誰から誰に渡るのか
その意外性
バトンを渡す人が受け取ってくれるか
そのスリル
友の瞳に一体どう映っているのだろうか
その不可思議
さて バトンを受け取ってくれた人を作品を どう料理するか
じゃなかった^^
その素材の素敵さをどこまで表現できるか
まあ 次に逢ったとき 乱闘とか^^気まずくならないように?
かなり 修正され美化されているには違いないけれど ね^^
いずれにせよ 
どんな風に 人と関わってきたかが問われている気はする
それは図らずも 自分自身の足下を見つめることで
自ら新たな扉を開け放つこと だったらいいな〜〜
タイトルは 句友・句敵
何かが始まる予感でいっぱい
ひかりの春が 待ち遠しくて仕方ない