10句競泳って 30句50句に比べると 短編映画の味わいかな ときに1句が小説1冊以上の重みを持つこともあるけれど 自分の感動を伝える努力を惜しんではいけない これは公開選考会を体験して実感したこと 作品は感性の産物なので どうしてもわかってもらえないこともあるけれど 諦めないで表現を深化させる 
きょうは風花句会の吟行で芦屋のヨットハーバーへ 浜辺ではもう蜻蛉が舞っていました 芦屋川を眺めるレストランでランチ パスタからデザートまですべてが美味でシアワセ♪