2005-06-09 ■ 絵画大好き ゴッホ展の印象を日記につぶやきながら違和感 娘が会場で思わず〝星月夜!〟ってささやいた作品〝糸杉と星の見える道〟 古い画集では〝星月夜の糸杉のある道〟 記憶と異なるタイトル 〝芸術家としての自画像〟かつて〝画架の前の自画像〟 タイトルが違うと印象まで変わる気がするから不思議 もともとゴッホは作品にタイトルをつけない画家だったという タイトルなんてなくてもゴッホの滴るような鮮烈さは不変=普遍きょうのプチ写真館は石榴の花 すでに小さな実も!