伊勢丹7Fの美術館「えき」KYOTOでルネ・ラリック展を観る 宝飾家からガラス工芸に転向したことを今回初めて知る 1920〜1930年代アール・デコ期の巨匠 繊細な造形美を持つ白濁の硝子に光を当てることで不思議なトーンが生まれる 観る角度によってさらに変幻…
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