この世は 思いも寄らないことと あたりまえのことと 少々の自惚れで成り立っているのかもしれない 
兎に角 今はU編集長の言葉を信じよう 全力を尽くした自分自身を 俳句を始めてから さまざまなことで闘ってきた これだけは譲れないって部分で 今も闘い続けている  <魂は売り渡すな!> って下北サンディーズで誰かが言ってたなあ 
お騒がせの原稿 9月24日発売の角川書店の雑誌『俳句』10月号に掲載されます 特集<余韻・余情の俳句とは?冬&新年の章>立ち読みしてね 感想も聴きたいな^^