早稲田文学フリーペーパー vol.02からのご無沙汰 関西にはあまり置いていないから貴重 寺山修司19歳の草稿 モブ・ノリオ対談 京都の話題で叡山電車☆キララ登場 叡電の風景っていいなあ 取材では鞍馬まで行ったのにすぐ帰ってきたみたいだけれど 
小川洋子重松清のインタヴュー <アンネの日記>の意外な!真相が… あの日記 告白すると実は好きではなかった ホロコーストとか差別とか戦争とか それは悲惨で許せないことで世界中から直ぐにも戦争を失くしたい けれど そういう想いとは別の皮膚感覚 そこのところを対談で小川洋子は 少女の不条理さを描いた小説だから惹かれた と そうだったのか その異物感を受け入れられなかった吟遊詩人 ブンガクって深い