リアランスの大波に備えて カットに行こうかなって 思ってたのに まだ全然髪が伸びてな〜い^^ ベリーショートにしてしまったのが間違いだったかも いくら梅雨だからって 最速で伸びるワケじゃない 
俳句では〝髪洗ふ〟が夏の季語 俳人は夏しか洗わない なんてウソ 
自慢の豊かな髪を女官たちに洗わせていたらしいエリザベート 生卵のパックもしていたとか 肖像画で見る限り相当長いから大変だったろう 美への執念? エステも未経験の吟遊詩人には よくわからないハナシだけれど

    生きてこそ仮の世に髪洗ひをり

ごめんね 懐古主義で だけど気に入ってるので ひっぱり出してきました^^