minstrel12092006-04-30

記憶にまつわる連想 意識って途切れて当たり前らしい 持続する意識というのがナチュラルだと思ってたけど これでいろんな不思議がクリアになる 意識と意識の断片を無意識が繋いでいるというのが真実らしい あるいは無意識の大海原に意識という花びらが漂っている 吟遊詩人に関してはよくあることだから つまり〝ぼおっつ〟としている状態 でもこのぼおっつが如何に危険でしかも大事か これが大失敗につながる可能性もあるけれど ないと壊れちゃう まあしっかりと意識が繋がってるのは読書中くらい 極度に集中して頭の中で映像化しながら読む 自己流速読 最近 VMDのヴィジュアル面に限ると ボディの衣裳替えの決定は迅速になってきた こういうときはきっと いつものぼおっつ状態が吹っ飛んで まれにみる意識の塊なんだろう