この試練を与えてくれたのはU編集長 某ふるさと歳時記執筆当時の担当者 見ていて下さったんだなという感慨 Y編集長も不思議なご縁 歳時記→俳句現代→俳句界 こちらは気のつかない間抜けな妹=吟遊詩人に対して 細やかな心配りの姉って感じ そりゃ〆切前はこちらが勝手に怖がってた訳で 自身の表現の限界への挑戦はモチロンのこと 途方もない時間を見守ってくれていたU編集長の期待に作品で応えたい こんな下心いっぱいだから 世界が閉じているのかも