亀つながりでオマケの船のお話 
琵琶湖で沖ノ島へ渡ったとき 漁船が迎えに来てビックリ 船内は畳1枚のみ これを座席と呼べるのか ともかく乗船 島の夜は春の大嵐で 勿論コンビニもなくって 二十四の瞳の時代へタイムスリップしたみたいな島の小学校 見たこともない海老の天麩羅を恐る恐るいただく 翌朝お宿のテレビでアカデミー賞ノミネートのニュースを見て 時代は全くスリップしていなかったと確認 
竹生島のときは ホントにボートほどの小さな舟で ライフジャケット着なくて大丈夫かぁと真剣に心配 モチロン海亀のお守りリング必携です