俳句を創っているときが1番シアワセな時間 気の置けない仲間との句会 遠足みたいな吟行 スリリングな鍛錬会 その前後のひとりの時間 心の迷路をさまよって とんでもない場所に行き着く 
お気に入りの音楽を聴きながらだとどうしても ロック☆ラヴな俳句が生まれる ちょこっとまとめてタイトルつけて娘に見せたら 評論家気質?がムズムズするとかで原稿を持っていってしまった 何か書き込んでくれるらしい 切り込み鋭く結構ユーモアのあるコメントを書くので仕上りが愉しみ