分析はつづく もうひとつの理由 山田クンって寡黙なんだ インタヴューでもほとんどしゃべらない だから藤クンより距離があったのかも 光舟サンもだけど 寡黙な人ってある意味そこが魅力だったりする 
けれどライヴで山田クンの存在をナマで感じてわかったことがある しゃべらなくっても存在感が揺らがない 歌うときのあの表情 噛みつかれそうでポスターと全然違うよ あるときは大きく見開いた瞳で救われない魂を包み込むような 全存在で歌いながら裸足でステージを踊り狂う ギターは弾くはピアニカは吹くは 
全身でイマというライヴを感じ掴もうとしているのか 見つめていられないほどの眩しい光に真正面から挑もうとしているようで切ない