ホントに咳が止まった奇跡 昨夜 なんば ライヴ 2Fウィング 醒めない夢 感動しすぎると単語しか浮かばない 光の中に充満するのは音の渦 攪拌された詞がイメージとなって反響しつづける 
山田クンって ときに堕天使みたいだった 言葉が刺さってきそうで 包み込むようで 等身大の自分達の言葉で 詞を紡ぎ奏で歌うから 1語1音から血が滴りそうなんだね 
終演後 火照りを鎮めるように 夜のリバーサイドを眺める こんな時間こそ贅沢の極み